嫌われる人=ハブられる人?好かれる人=ハブる人?ハブられた時の対処法
こんばんわ!
今日はハブられたり、嫌われたり、そんな時どうするか何故そうなってしまうかどうすればいいのかそういったことを自分なりに考えて書いて行きたいと思います。
・ハブる側が悪いのかハブられる側が悪いのか
ハブられる人ってそれぞれですよね、それはハブられた側が悪いのかハブる側が悪いのかまず考えましょう。
まずハブる人とゆうのは人間的に成長してない人かあなたのことが嫌いな人か逆に自分が一人になりたくないかなどいろいろな理由があると思います、ただ単にあいつの顔がきもい、あいつが女の子と喋ってたらうざい、お前は俺より下の立場だから調子にのるな、などこういった場合はハブる側が人間的に成長してないからです、こう行った場合いは相手に何を言っても意味をなしません人間的に成長してない人に「人間的に成長してない」と言ってもわかるわけがありません。
ですがハブられる側にも原因があるときがあります、それは性格の問題だったり、この人とは気が合わない、一緒にいても面白くない、いつも人の悪口ばかりを言うなどこういったことがあげられます。
・嫌われる人=ハブられる人?
これは実際嫌われる人=とは言えません、ある仲のいいグループがあったとします、そのグループでずっと遊んでてある些細なきっかけでお前はもうきらいだうざいとそのグループのリーダー的存在から言われたとしますそしてそのリーダーが言ったから俺もこいつとはもう会わないというこの場合はその周りの人は自分もハブられるのが怖くてあなたをハブいてるだけです嫌いなわけではありません、そのリーダーの人と仲良くなれば元どうりです。
・好かれる人=ハブる人?
これは難しいところですが人気がある人や周りを面白くさせたりするひとは人が集まって来ます、そういった中心人物が嫌いだと言ったからこいつをもう仲間に入れない、遊びに誘わないなどハブる原因になる一つとしてはあります実際こういったことがほとんどでしょう。
もう一つ原因があるとすれば相手より優位に立ちたいと思う人がよく人のことを仲間はずれにしたりします、仲のいい女友達と喋っていてそこに少し話題に入っただけで「お前は入ってくるな」「お前のせいで面白くない」などわけのわからない理由で入ってこさせなくしたりするひとは人はこういった傾向が強いでしょう、なんでこいつに言われなきゃいけないなど思っても口走ってはいけません、めんどくさいことになります。
・ハブられた時の対処法
ハブられた時の対処法は自分と気があう友達と一緒に遊ぶか、趣味など自分一人でもできることで楽しむことです。
・最後に!
こういった意味のわからない理由でハブられたりするときは怒ってはいけません、相手の方が人間的に成長できていないので自分がまぁいっか!と忘れてしまいましょう、こういうときに一人でいることに強くなれば将来役に立つはずです、逆にずっと集団でいた人たちは社会に出て苦労するでしょう。
お久しぶりです、成人式について思っていることを語ります。
どうもみなさん、2016年も終わり2017年になりましたね。
さてこの時期になってくるとあるイベントがありますそれは何だと思いますか?
そう成人式ですそんな成人式について少し考えて見ます。
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ブログって簡単じゃないな
ブログを始めてしばらくしましたがやっぱりアクセス数が少ないですね(´∀`)
やっぱりこまめに更新して、内容の記事もしっかりしてないと伸びないんですね〜
みんなが興味を持つブログ!これが大変ですね〜〜〜〜!
しばらく試行錯誤して更新していきたいと思います!
日本人なら絶対見るべき、やる気が出てくる本「海賊と呼ばれた男」
「海賊と呼ばれた男」
最近気になる本がありました、この海賊と呼ばれた男とゆう小説ですこの作品は映画にもなっていて最近話題の作品です、この作品の魅力と日本人なら絶対に見るべき!!と結う見所を今回は紹介したいと思います。(ネタバレ注意)
「敗戦ですべてを失った日本」
この話は日本が敗戦してすべてを失った時代のころの話です、この作品は石油会社のある経営者の生き様とその人物最後までついていった従業員たちの奮闘の日々を書いた物語です。
敗戦により日本人に対しての扱いがひどく、進駐軍兵士が平気で殺人、強姦などの凶悪事件も後を絶たず、犯人が米兵とわかると日本の警察もほとんど捜査をしない、そんな時代でした。
「いち日本人として ...........」
アメリカに日本がコントロールされてしまい日本が外国に飲み込まれそうになり、それではいかん!と立ち上がったのがこの日本の小さな商店の石油会社でした。
この商店は出勤簿もなく定年もない特殊な会社でした、ですが敗戦の影響でで一代かけて築き上げてきた資産をほとんど失い莫大な借金を抱えてしまいます。
この話の中心人物となる石油会社の店主国岡鉄造とゆう人物この人物は敗戦で大和魂を忘れた日本人たちとは違い信念を貫き通し、莫大な借金を抱えた中でも店員の一人も馘首することはなく、再起を図ると考える非常に頑固な性格の持ち主でした。
作品の中心人物国岡鉄造頭は切れていて行動力がずば抜けて早いです、借金を抱えて手元に石油がなく商売が続けれない状況にありながらそのときできるだけのことすべを商売に変えて、漁師、百姓、ラジオを作るのに力を入れました。
この国岡鉄造はこういった仕事をこなしているなか心の中にはずっと日本のため日本のためと、すべて国のことを思っての行動でした、だが国岡鉄造の前に外国の石油会社がが立ちはだかり石油を武器に世界と戦うとゆう物語です。
「まとめ」
この作品は今の日本人のみなさんにはぜひ見てほしい作品です、この作品のすごいところはすべて実話だったとゆうところですねこれほどすばらしい日本人はいないと思います
前回書いたホリエモンさんの話ですが彼はこういってます「今の日本人はサボっている、このままじアジアの国々に抜かれるのは時間の問題ですね」と自分もそう思いますし一人でもこの作品を見て日本人が忘れていた大和魂を取り戻してほしいと思っています。
今度実写映画化するのでぜひ会場に足を運んではいかがでしょうか。
ブログを始めてみた
初めてのブログを書いていくのですが、なんか特別な気分になりますね!
さて、このブログは私が思ったことや、興味があること、最近のニュースなど自由なことを書いていきたいと思います!
まだ全然内容がなくブログ更新も遅いですがこれからどうぞよろしくお願いします!